プロミス

不動産は減価する

不動産というものに対し、文字通り財産として「不動のもの」だというイメージが多いようです。しかし、現実にはそのようなことはありません。

 

よほど計画的に設計された住宅団地であれば別ですが、最初は若い世代が多く住み、活気があった住宅団地も次第に老齢化が進み、最悪スラム化しかねません。土地の価格は当然下がります。

 

また、建物は当然減価します。新築マンションは見た目もきれいで、住んでいても気持ちがいいものですが、30年も40年も住んでいると古さが目立ちます。大規模修繕のサイクルが回ってきたとしても、新築当時のマンションに戻すことはできません。

 

固定資産より流動資産

企業経営では、固定資産より流動資産の方が重視されます。固定資産とは、文字通り車内に固定されてしまう資産であり、使い道がないのです。これに対し、流動資産は多様な方法で活用できる資産なのです。企業経営の上でどちらが有利かは言うまでありません。

 

家計でも同様のことが言えます。不動産として持った自宅は、事実上売却できません。売ってしまったら住む場所がなくなるためです。そのため、自宅を財産とは呼びません。

 

財産というのは流動資産である金融資産のことを指し、現金預金や株式などの有価証券のことを言います。持ち家より、このような資産を増加させる方がよほど大切です。

 

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